男子50キロ競歩を終え、笑顔を見せる銅メダルの谷井孝行(右)と4位入賞の荒井広宙(ひろおき)=2015年8月29日、中国・首都北京市の国家体育場(共同)【拡大】
陸上の世界選手権第8日は29日、北京で行われ、日本勢は自衛隊勢が出場した男子50キロ競歩で、昨年の仁川アジア大会金メダルの谷井孝行が3時間42分55秒で3位に入り、五輪を含めて日本競歩初の銅メダルを獲得した。今大会の日本勢初の表彰台で、谷井は来年のリオデジャネイロ五輪陸上の日本代表第1号となった。荒井広宙は3時間43分44秒で4位に入った。山崎勇喜は34位だった。マテイ・トート(スロバキア)が3時間40分32秒で優勝した。
男子400メートルリレー予選で大瀬戸一馬(おおせと・かずま、法大)藤光(ふじみつ)謙司(ゼンリン)長田(ながた)拓也(法大)谷口耕太郎(中大)の日本は38秒60の1組4着で落選した。1600メートルリレー予選の女子で青山聖佳(せいか、大阪成蹊大)市川華菜(かな、ミズノ)千葉麻美、青木沙弥佳(ともに東邦銀行)の日本は3分28秒91の日本新記録をマークしたが、予選落ちした。