女子シングルス3回戦でリターンするセリーナ・ウィリアムズ=2015年9月4日、米ニューヨーク(共同)【拡大】
第1セットを奪われ、第2セットに入っても30歳のマテックサンズの堅実かつ大胆な攻めに揺さぶられた。それでも百戦錬磨の女王は勝負どころで底力を発揮した。5-5の第11ゲームで好サーブを連発してキープ。次のゲームはリターンから攻めて7-5で奪うと、第3セットは6ゲームを連取した。
今大会には4連覇とともに、1988年のシュテフィ・グラフ(ドイツ)以来となる年間グランドスラム(四大大会全制覇)が懸かる。順調な歩みが続く中で「目の前の試合のことしか考えていない」と平常心を貫く。(共同/SANKEI EXPRESS)