鎌倉市七里ガ浜にお目見えしたトレーラハウス「えほんのうみのいえ」で絵本を読む子供たち=2015年7月20日、神奈川県(日本財団提供)【拡大】
また鎌倉市由比ガ浜の鎌倉海浜公園で8月22、23日に実施したワークショップやパレードを行うイベント「鎌倉[海と文芸]カーニバル」(NPO法人ルートカルチャー主催)でも、会場内に設置されたテントの一つに海や鎌倉にちなんだ本をそろえた。22日夕には、童話作家の角野栄子さんが自作の絵本『シップ船長とうみぼうず』を朗読。子供たちは目を輝かせて海を見ながら、話に耳を傾けた。
都内でも朗読会
イベントは海辺から離れた場所でも開いた。東京都港区のカフェ「Rainy Day Bookstore & Caf?」で8月24日に行った絵本の朗読会とトークショー。朗読会では、作家の西加奈子さんと翻訳家の柴田元幸さん、Coastline Books製作実行委員会が共作した海をテーマにした絵本が朗読された。参加者はスクリーンに映し出されたシーンを見ながら、西さんや柴田さんの声に耳を傾け、海の魅力にひき込まれていった。