稀勢の里(きせのさと、左)に寄り倒された照ノ富士=2015年9月25日、東京都墨田区の両国国技館(今井正人撮影)【拡大】
帰り際には国技館内の相撲診療所で検査を受けた。関係者によると骨に異常はなく、右膝を冷やしているという。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と相談し、14日目以降の出場の可否を判断する見込みだ。
白鵬、日馬富士(はるまふじ)の2横綱が休場の今場所。大関2場所目の照ノ富士は、この日朝には「いま横綱の人の気持ちがちょっと分かる。この中で勝たなきゃいけない」と重圧をはね返す覚悟を示していた。試練の土俵を迎えた。(SANKEI EXPRESS)