大相撲秋場所14日目の26日、十両は元小結で31歳の松鳳山(しょうほうざん、福岡県出身、二所ノ関部屋)が13勝目を挙げて後続に2差をつけ、千秋楽を待たずに初優勝を決めた。松鳳山は21場所連続で幕内に在位したが、5月の夏場所から十両に落ちていた。来場所の再入幕が濃厚となっている。
三段目は大輝(だいき、埼玉県出身、八角部屋)、序ノ口は黒沢(群馬県出身、入間川部屋)が、ともに7戦全勝で13日目に優勝を決めた。幕下は7人が6勝1敗で並ぶ。浜町(はままち、高知県出身、九重部屋)と栄(さかえ、鹿児島県出身、境川部屋)が7戦全勝の序二段とともに、千秋楽の27日に優勝決定戦が行われる。(SANKEI EXPRESS)