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【大相撲】鶴竜、横綱初賜杯 なりふり構わぬ先に「自信」 (1/2ページ)

2015.9.28 06:20

優勝決定戦で、鶴竜(かくりゅう)が上手出し投げで照ノ富士を下す=2015年9月27日、東京都墨田区・両国国技館(共同)

優勝決定戦で、鶴竜(かくりゅう)が上手出し投げで照ノ富士を下す=2015年9月27日、東京都墨田区・両国国技館(共同)【拡大】

 大相撲秋場所は千秋楽の27日、両国国技館で行われ、横綱鶴竜(かくりゅう)が12勝3敗で並んだ大関照ノ富士との優勝決定戦を左上手出し投げで制し、9場所ぶり2度目の優勝を果たした。横綱昇進後は初優勝。

 なりふり構わず勝利を求めた15日間の最後に、横綱としての初優勝が待っていた。鶴竜は9場所ぶりに賜杯を抱き「この瞬間のためにずっとやってきた。やっと、という感じ」と万感を込めた。

 勝てば優勝の本割では照ノ富士に右四つで左上手を許し一気に寄り切られた。戻った支度部屋で大銀杏の乱れを直した。「最後まで自分の相撲を取りきる」と集中力を高め、てっぽう柱を数発打って決定戦に臨んだ。

 今度は立ち合いの踏み込みで勝り、両前まわしを引いて鮮やかな左上手出し投げで巨漢をはわせた。その間3秒7。持ち味の速攻相撲だった。

師匠の井筒親方「若い実力者も上がって来た。焦る気持ちがあったのではないか」

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