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スポーツ庁発足 金メダル最多へ 大地長官「選手とともに戦う」 (1/3ページ)

2015.10.2 07:00

スポーツ庁の看板の序幕式で、ガッツポーズで写真撮影に応じる鈴木大地(だいち)長官=2015年10月1日、東京都千代田区霞が関の文科省(大西正純撮影)

スポーツ庁の看板の序幕式で、ガッツポーズで写真撮影に応じる鈴木大地(だいち)長官=2015年10月1日、東京都千代田区霞が関の文科省(大西正純撮影)【拡大】

 国のスポーツ施策を総合的に推進するスポーツ庁が1日、文部科学省の外局として発足した。1988年ソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地(だいち)初代長官(48)が初登庁し、下村博文(しもむら・はくぶん)文科相から辞令を受け取って正式に就任した。記者会見した鈴木長官は、2020年東京五輪で夏季五輪史上最多の16個を上回る金メダル獲得を目標に掲げ、来年のリオデジャネイロ五輪は2桁の金を目指すとし、「日程が許す限り現場に足を運び、選手やチームと一緒に戦う長官を目指したい」と抱負を述べた。

 新国立も担当

 東京五輪・パラリンピックに向けたトップ選手の強化、スポーツ振興を通じた国民の健康増進や地域社会の活性化がスポーツ庁の大きな任務となる。新たな専門官庁として、複数の省庁にまたがるスポーツ関連事業の調整や、企画立案を担う。廃止された文科省のスポーツ・青少年局を母体に、厚生労働省、国土交通省など他の7府省から職員が加わり、121人体制でスタートした。

「泳ぎは後ろ向きだが」

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