映画「パパが遺した物語」(ガブリエレ・ムッチーノ監督)。10月3日公開(P2提供)【拡大】
物語では、幼いケイティの生活費や訴訟費用を賄おうと命をかけて新作を執筆するジェイクと、人を愛せなくなってしまった25年後のケイティがそれぞれたどる感情の旅路が交互につづられていく。ケイティの不幸な成長過程を踏まえ、留守がちなクロウは子供と一緒に過ごす時間を大事にしたいと、改めて考えるようになったという。「私が将来いなくなった後、何か問題が起きても、息子たちは私が教えたことを思い出してくれるはず。彼らを良識のある、優しい心をもった男性に育てることが私の目標です」。10月3日から東京・新宿ピカデリーほかで全国公開。(高橋天地(たかくに)/SANKEI EXPRESS)