スーパーラグビーに参戦する日本チームの名称とロゴを発表するジャパンエスアールの上野裕一(うえの・ゆういち)業務執行理事=2015年10月5日、東京都港区(共同)【拡大】
ラグビーの世界最高峰リーグ、スーパーラグビーに来年から参戦する日本チームの名称が「SUNWOLVES(サンウルブズ)」に決まった。5日、チーム運営を行うジャパンエスアールがロゴとともに発表した。
5~6月に名称を募集し、国内外から3320通の応募があった。「SUN(太陽)」は“日出づる国”の日本を象徴し、多数の支持を受けた。オオカミを意味する「WOLVES」には、体が大きくなくてもよく走り、組織力で敵に挑むプレースタイルを重ねた。
ジャパンエスアールの上野裕一・業務執行理事(53)=流通経済大学スポーツ健康科学部長=は都内での会見で「サンウルブズが一つの装置となり、2019年ワールドカップ(日本大会)で日本代表がさらに高いレベルのパフォーマンスを発揮できるような最高の名前だ」と話した。
サンウルブズは代表選手を軸に構成する方針で、来年2月27日に東京・秩父宮ラグビー場で初戦を迎える。ヘッドコーチやメンバーは後日発表される。(SANKEI EXPRESS)