サモア戦の前半、華麗なステップからダイビングでトライを決める山田章仁(あきひと)=2015年10月3日、ミルトンキーンズ(ロイター)【拡大】
ラグビー世界一を決める第8回ワールドカップ(W杯)イングランド大会で3日、日本はロンドンの北西にあるミルトンキーンズで1次リーグB組第3戦に臨み、難敵のサモアに26-5で快勝してW杯で初めて1大会2勝目を挙げた。
勝ち点で突破厳しく
B組のもう1試合は南アフリカがスコットランドに34-16で完勝した。B組は日本を含めた3チームが2勝1敗となったが、ボーナスポイントが多い南アフリカが勝ち点11で首位に立ち、スコットランドが10で2位、日本は8で3位。各チームとも1試合を残している。南アフリカは7日(日本時間8日)に米国、スコットランドは10日(日本時間10日)にサモアとそれぞれ対戦し、南アフリカとスコットランドがともに勝った場合、日本は11日(日本時間12日)の米国戦を前に各組上位2チームによる準々決勝に進めないことが決まる。日本は目標のベスト8進出が厳しくなった。
勝ち点は勝ちが4、引き分けは2、負けは0。ボーナスポイントとして4トライ以上挙げると1、7点差以内で負けた場合も1が加算される。