サモア戦の前半、華麗なステップからダイビングでトライを決める山田章仁(あきひと)=2015年10月3日、ミルトンキーンズ(ロイター)【拡大】
まとまりなら上
スクラムの成長は日本の飛躍と軌を一にした。迎えたサモア戦。プロップの稲垣啓太(パナソニック)は「まとまりなら僕らが上」と手応えを感じていた。組織力で上回り、3大会連続出場のロック大野均(東芝)は「日本人は肉体的に弱いといわれたが、そうではないという時代がきた」と進化を感じ取る。
次回大会開催国として注目される中で挙げた2勝目。「日本がラグビーで真剣に戦えることを世界に示せた」というジョーンズHCの言葉に、誰もがうなずくはずだ。(共同/SANKEI EXPRESS)
▽1次リーグB組
日本(2勝0分1敗) 26-5 南アフリカ(1勝0分2敗)
(勝ち点8) (勝ち点4)
T2G2P2 前半20-0 T0G0P0
T0G0P2 後半 6-5 T1G0P0