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ノーベル医学・生理学賞に大村智氏 農作業で学んだ精神力 まず「実行」 (4/5ページ)

2015.10.6 00:00

2004年9月、オンコセルカ症発症国の一つ、ガーナを訪れ、子供たちに囲まれる大村智(さとし)氏(本人提供)

2004年9月、オンコセルカ症発症国の一つ、ガーナを訪れ、子供たちに囲まれる大村智(さとし)氏(本人提供)【拡大】

  • 山梨大学時代、スキーの大会で1年間に獲得したトロフィーを前にした大村智(さとし)氏(本人提供)

 東京都世田谷区で大村氏と同居している長女の育代さん(42)は、「ノーベル賞決まったから、ニュース録画しておいてね」という大村氏からの電話で受賞を知った。「厳しくもあり、優しくもある父」という育代さんは「まず母に知らせたい。天国で一番喜んでいると思う」と喜びをかみしめた。(SANKEI EXPRESS

 ≪「まさかと思った」「家内が生きていれば」≫

 大村智(さとし)氏は5日午後7時過ぎ、産経新聞社の電話取材に応じ、喜びを語った。

 ――今の気持ちは

 「急な話で、まだ気持ちが整理されていない。5時半ごろに(カロリンスカ研究所から)研究室に電話があって驚いた」

 ――どう伝えられたか

 「僕とキャンベルと、マラリアの新治療法の発見者の3名に授賞することにしたといわれた。『コングラチュレーション、賞を受けるか』というので、謹んでお受けしますと答え、12月に会いましょうといって電話を切った」

「微生物には、まだまだ分からないことが多く、その中には人に役立つこともいっぱいあるはずだ」

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