後半、突進するフィジーのネマニ・ナドロ。そのままトライを奪う=2015年10月6日、英国・ミルトンキーンズ(共同)【拡大】
ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会第14日は6日、英国のミルトンキーンズなどで1次リーグが行われ、A組のフィジーがウルグアイを47-15で下して今大会初勝利を挙げた。フィジーは1勝3敗の勝ち点5で4位、ウルグアイは3戦全敗の勝ち点0で最下位。
フィジーは昨季まで日本のトップリーグ、NECに所属したWTBナドロが1トライ6ゴールと奮闘した。
「死のグループ」と呼ばれた1次リーグA組で、フィジーは格下のウルグアイから今大会初勝利を手にした。マッキー監督は「格上相手に結果を出せると大きな野望を持ってきたが、そうはいかなかった。だから、今夜の勝利は大事だった」と胸をなで下ろした。
自陣でミスや反則を繰り返すウルグアイに対し、前半にスクラムから2つの認定トライを奪取。ナドロを中心としたバックスは柔軟にキックを駆使し、パワフルな走りでグラウンドを駆け回った。(共同/SANKEI EXPRESS)