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現代美術の新舞台 ゴーリキー公園 ロシア・モスクワ (1/4ページ)

2015.10.11 10:00

ゴーリキー公園の中心に設置された池では、大きな噴水に虹がかかっていた=2015年10月4日、ロシア・首都モスクワ(黒川信雄撮影)

ゴーリキー公園の中心に設置された池では、大きな噴水に虹がかかっていた=2015年10月4日、ロシア・首都モスクワ(黒川信雄撮影)【拡大】

  • 現代美術館「ガレージ」。巨大なクモのオブジェが設置されていた=2015年10月4日、ロシア・首都モスクワ(黒川信雄撮影)
  • 公園内にある2階建てのメリーゴーラウンド。古くから残る数少ないアトラクションだ=2015年10月5日、ロシア・首都モスクワ(黒川信雄撮影)
  • 欧米のファッションブランドが手がけるスケート場=2015年10月4日、ロシア・首都モスクワ(黒川信雄撮影)
  • ロシア・首都モスクワ

 【Viva!ヨーロッパ】

 秋を迎えたモスクワは、黄金色に色づく木々が美しい。その中心部で、ひときわ多くの市民を引き寄せる巨大な公園がある。「ゴーリキー公園」。10月初旬の日曜日、公園では思いのほか暖かい日差しの下、人々は噴水の脇に腰を下ろして談笑したり、川岸で恋人との時間を楽しんだりしながら、足早に去りゆく秋を堪能していた。

 ソ連崩壊後に荒廃

 モスクワ川東岸に沿って細長く広がるこの公園は1920年代に開設された。正式名は「マクシム・ゴーリキー記念 文化休息中央公園」といい、名称にあるゴーリキーは「社会主義リアリズム」の生みの親ともいわれ、「どん底」などの作品で知られるソ連時代の作家、マクシム・ゴーリキー(1868~1936年)の名前が由来だ。

 海外でも映画の舞台となったり、ドイツのロックバンド「スコーピオンズ」が東欧の民主化をテーマに歌った「ウィンド・オブ・チェンジ」で取り上げたりするなど、外国人にもその名が知られている。

20億ドル投じた改修

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