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【車いすバスケ】「歓声を力に」 全員バスケでリオ切符 (1/2ページ)

2015.10.18 05:00

リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決め、土子(つちこ)大輔(6)と抱き合って喜ぶ香西(こうざい)宏昭=2015年10月17日、千葉県千葉市中央区の千葉ポートアリーナ(川口良介撮影)

リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決め、土子(つちこ)大輔(6)と抱き合って喜ぶ香西(こうざい)宏昭=2015年10月17日、千葉県千葉市中央区の千葉ポートアリーナ(川口良介撮影)【拡大】

  • 激しく競り合う主将の藤本怜央(れお、中央)=2015年10月17日、千葉県千葉市中央区の千葉ポートアリーナ(川口良介撮影)

 □三菱電機2015IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉

 車いすバスケットボールで来年のリオデジャネイロ・パラリンピック予選を兼ねた「三菱電機2015IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ千葉」(特別協賛・三菱電機、メディア協力・産経新聞社など)は17日、千葉市の千葉ポートアリーナで最終日が行われた。男子の3位決定戦で日本は韓国に80-56で快勝し、11大会連続12度目のパラリンピック出場を決めた。決勝は豪州が78-60でイランを下して優勝した。

 堅守速攻で逆転

 終了のブザーがかき消されるほどの大歓声の中、コートにも歓喜が広がり、選手たちは安堵するように抱き合った。3位までに与えられるリオ行きの最後の1枚の切符をかけた大一番。「重圧から解放されて…」。藤本主将の目には光るものがあった。エースの香西は「目標を達成してほっとした」と笑みを浮かべた。

 大会を成長の場ととらえ「最後の試合で一番強いチームになる」と繰り返してきた及川監督の言葉通りの40分間だった。

 第1クオーターは相手の速攻に苦しめられて9点差をつけられたが、焦りはなかった。第2クオーターに、藤本と香西(こうざい)のダブルエースの連係で逆転し6点差を付け前半を折り返す。後半は厳しい守備と速攻で韓国を圧倒した。

「あくまで通過点」

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