□三菱電機2015IWBFアジア・オセアニアチャンピオンシップ千葉
車いすバスケットボールで来年のリオデジャネイロ・パラリンピック予選を兼ねた「三菱電機2015IWBFアジア・オセアニアチャンピオンシップ千葉」(特別協賛・三菱電機、メディア協力・産経新聞社など)が10日、千葉市の千葉ポートアリーナで開幕した。11大会連続12度目のパラリンピック出場を目指す日本男子は、1次リーグB組でタイに80-59で快勝。2大会ぶり8度目の出場を目指す日本女子はオーストラリアに42-53で敗れた。
全布陣をテスト
得点が入るたびに響き渡るホームの大歓声。日本男子はタイに一度もリードを許すことなく完勝だった。
チーム最多の22得点を挙げた藤本主将は、「いいスタートが切れた。意図のある攻撃と守備を40分継続できた」と胸を張った。エースの香西も16分ほどの出場でも20点を挙げ、「勝利でスタートできたのが一番」と涼しげ。リオへの第一歩は、実に力強かった。