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「騒げる」ハロウィーン 日本流に独自進化 (1/3ページ)

2015.10.31 08:00

ハロウィーン前日、東京・渋谷のスクランブル交差点では仮装した人たちが街を歩き、外国人メディアや観光客らに囲まれていた=2015年10月30日午後、東京都渋谷区(大西正純撮影)

ハロウィーン前日、東京・渋谷のスクランブル交差点では仮装した人たちが街を歩き、外国人メディアや観光客らに囲まれていた=2015年10月30日午後、東京都渋谷区(大西正純撮影)【拡大】

 欧米の祭り、ハロウィーンが日本で独自の発展を遂げ、ブームになっている。古代ケルト人の信仰上の行事が起源だが、日本では仮装を楽しむイベントとして定着し、31日の本番に向け、関連グッズの販売やインターネット上の情報発信が盛んに行われている。海外のイベントを自分流に楽しむ日本人の好みに合致したという見方があるが、ごみを持ち帰らないなどマナー違反も目立ち始めている。

 収穫祝う行事が起源

 30日夕、東京都渋谷区にある総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のハロウィーングッズ専門店では10~20代の若者が警察官や魔女などの仮装用衣装を手に取っていた。ドン・キホーテの2014年の関連商品販売額は09年の約10倍で、今年は期間限定で専門店を設けた。魔女の衣装を試着した目黒区の大学生、吉川かほるさん(21)は「当日は仮装して友達とライブハウスをはしごします」と声を弾ませた。

拡大続ける市場

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