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「騒げる」ハロウィーン 日本流に独自進化 (2/3ページ)

2015.10.31 08:00

ハロウィーン前日、東京・渋谷のスクランブル交差点では仮装した人たちが街を歩き、外国人メディアや観光客らに囲まれていた=2015年10月30日午後、東京都渋谷区(大西正純撮影)

ハロウィーン前日、東京・渋谷のスクランブル交差点では仮装した人たちが街を歩き、外国人メディアや観光客らに囲まれていた=2015年10月30日午後、東京都渋谷区(大西正純撮影)【拡大】

 米国で仮装した子供が近所の家を訪ね「Trick or Treat(お菓子をくれないと、いたずらするぞ)」とお菓子をねだったり、カボチャをくり抜いたランタンを飾ったりすることで知られるハロウィーンだが、起源は欧州で栄えた古代ケルト人に遡(さかのぼ)る。

 古代ケルト人の暦で10月31日は年末で、この夜は死者の霊がよみがえると信じられていた。秋の収穫を祝い、魔よけの儀式として魔女やお化けに扮(ふん)したとされる。この風習が欧州で受け継がれ、移民を通じ伝わった米国で子供が仮装し楽しむ行事として発展した。

 拡大続ける市場

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると、日本では1997年に東京ディズニーリゾートがイベントを開いたことなどで認知度が上昇した。ネット上で写真の投稿、お化けメークの解説などが行われ、子供よりも若者を中心にブームが加速している。

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