日本は1次リーグで敗退したが、3勝を挙げて決勝トーナメントに進出できなかったのはW杯史上初めて。このため、英高級紙ガーディアンが「ラグビーが大きな体格同士の戦いになりがちな中、日本が示した勢いと技術は『今大会の最大の遺産だ』」とたたえ、準々決勝を前に姿を消したことを「損失」と惜しんだほどだ。
このため、日本勢は受賞した「W杯最高の瞬間」部門のほかにも、年間最優秀チームなど複数の部門にノミネートされていた。五郎丸選手が南ア戦でマークしたトライは年間最優秀トライの候補となり、厳しい鍛錬で日本を快進撃に導き、退任したジョーンズHCは年間最優秀コーチの候補に名を連ねた。(共同/SANKEI EXPRESS)