サイトマップ RSS

ロシアの陸上、リオ五輪出場停止も 「組織的ドーピング」IOC創設機関勧告 (4/5ページ)

2015.11.11 07:30

11月9日、スイス・ジュネーブで、ロシア陸上界のドーピング疑惑に関する調査結果を発表する世界反ドーピング(WADA)第三者委員会のリチャード・パウンド氏=2015年(AP)

11月9日、スイス・ジュネーブで、ロシア陸上界のドーピング疑惑に関する調査結果を発表する世界反ドーピング(WADA)第三者委員会のリチャード・パウンド氏=2015年(AP)【拡大】

 病的な不正の歴史

 ロシアでは、メダルの数が国力を示すとの考えが根強く、「常に多数のメダルが期待できる陸上競技において、(不正行為は)病的な歴史を持つ」(露紙ベドモスチ)といわれる。

 報告書によると、ソチ五輪開催時、モスクワのドーピング検査所にはロシア連邦保安局(FSB)が頻繁に出入りしたといい「組織(検査所)の独立性が脅かされた」とまで指摘された。

 ただ、今回の事態がロシアのスポーツ界の正常化にどれだけ寄与するかは定かでない。インタファクス通信によると、ムトコ露スポーツ相は9日、陸上選手の多くは海外で活動しており、「彼らを(ロシアで)見ることすらできないのに、なぜわれわれが非難されねばならないのか」などと、責任回避ともとれる発言に終始した。

世界反ドーピング機関

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ