盤石の取り口で豊ノ島(左)を寄り切った白鵬=2015年11月13日、福岡県福岡市博多区の福岡国際センター(永田直也撮影)【拡大】
大勢で取り囲む報道陣からの問い掛けが少ないことに「質問したのは2人だけだ。これだけいるのに」と冗談交じりに“物言い”をつける余裕もあった。
北の湖理事長は「白鵬は万全だ。危ない相撲がなく、このまま逃げ切るだろう。確率は80パーセントだ。日馬富士は何とかここまで持ってきた。稀勢の里は1敗で追ってほしいが、それをあまり言って期待しすぎてもなあ…」と話し、早くも“勝負あり”との見方を示した。(SANKEI EXPRESS)