2015.11.16 06:20
日本相撲協会は大相撲九州場所8日目の15日、度重なる軍配差し違えで15日から3日間の出場停止となった立行司の第40代式守伊之助(しきもり・いのすけ)に代わり、三役格の式守勘太夫(かんだゆう)が結びまでの残り2番を裁くと発表した。最高位の木村庄之助(しょうのすけ)は3月の春場所を最後に空位が続く。
相撲協会に残る資料によると、立行司以外が結びの一番を裁くのは、木村庄之助と式守伊之助が不在だった1994年初、春場所の例がある。(SANKEI EXPRESS)
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