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子供たちには人生を楽しんでほしい 「グレッグのダメ日記 やっぱり、むいてないよ!」著者 ジェフ・キニーさん (2/4ページ)

2015.11.17 14:00

2児の父親でもあるジェフ・キニーさん。「なるべく有名作品の影響を受けてほしくない」と、自宅内にはグレッグのグッズが一切ないという=2015年11月3日(塩塚夢撮影)

2児の父親でもあるジェフ・キニーさん。「なるべく有名作品の影響を受けてほしくない」と、自宅内にはグレッグのグッズが一切ないという=2015年11月3日(塩塚夢撮影)【拡大】

  • 「グレッグのダメ日記_やっぱり、むいてないよ!」(ジェフ・キニー著/ポプラ社、1200円+税、提供写真)

 グレッグはアメリカに住む小学生の男の子。「どんなお子さんでしたか?」「ずーっと頭がよくてハンサムでしたか?」。そんな記者からの未来の質問に「このノート見て! じゃあバイバイ」と一発で答えるべく、日記を書き始める。とはいえ、その内容といえばまさに“ダメ日記”。ズルをしたり、目立とうとして失敗したり、友達とけんかしたり…。小学生の等身大の日常が、ユーモラスなイラストとともにつづられる。

 常にほほ笑みを絶やさない、穏やかな語り口。しかし、「グレッグは自分自身」という。「スイミングのレッスンを抜け出して、寒いからトイレットペーパーを全身に巻き付けてロッカー室に隠れていたり…そんな子供でした(笑)。グレッグは私自身の弱点をすべて体現したキャラクターです」

 子供心を、飾らずにそのまま差し出す。それがアメリカのみならず、世界中の子供たちの共感を得ているのではと分析する。「グレッグを通して、子供たちは自分自身を見ているのかもしれません。国は違っても、どの子にも、両親や教師、ペットとの関係など、共通のものがありますから。今の子供たちへのプレッシャーは強いですが、なるべく笑って、人生を楽しんでほしいですね」

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