記者会見で笑顔でポーズをとる(左から)無良崇人(むら・たかひと)、羽生結弦(はにゅう・ゆづる)、浅田真央(まお)、宮原知子(さとこ)=2015年11月26日、長野県長野市(桐山弘太撮影)【拡大】
羽生は、SPで自身初となる4回転ジャンプ2本を組み込む構成に変更。午後の練習ではSP曲をかけて滑り、単発の4回転サルコーと4回転-3回転のトーループ、さらに3回転半とすべてのジャンプをきれいに跳んだ。
自己最高の難度構成に挑むことについて、会見では「まだ挑戦できるという感覚があった。一生懸命に練習してきたので、手応えもある」と自信を見せた。
昨季の全日本女王でスケートアメリカ3位の宮原知子(さとこ、17)=大阪・関大高=は「いつも以上に思い切って滑りたい」、男子の無良崇人(むら・たかひと、24)=洋菓子のヒロタ=は「表彰台を目指す」とそれぞれ目標を掲げた。
27日のSPの滑走順は、女子は浅田が6番目で宮原は最終11番目となった。男子は無良が9番目、羽生が最終12番目に滑る。フリーは28日に行われる。(田中充/SANKEI EXPRESS)