アラブ首長国連邦から帰国し、金メダルを手に笑顔の奥原希望(のぞみ、左)と桃田賢斗=2015年12月14日午後、千葉県成田市の成田空港(共同)【拡大】
奥原は鼻声で「3日目ごろから体調不良だったが、言い訳をしたくなかった」と強豪を相手に勝ち抜いた大会を振り返った。桃田は「先に奥原が優勝してプレッシャーだった」と話しつつも「リオに向け、一つ一つのプレーの質を上げていきたい」と意気込んだ。
女子ダブルスで2連覇を狙った高橋礼華(あやか)、松友美佐紀組(日本ユニシス)は銅メダルだったが、高橋は「昨年果たせなかった1次リーグ全勝をできた。いい締めくくり」と前向きで、松友も「力を出し切れた」と笑顔だった。(共同/SANKEI EXPRESS)