前半、突破を図るパナソニック・堀江翔太(中央)=2016年1月24日、東京都港区の秩父宮ラグビー場(塩浦孝明撮影)【拡大】
今季はW杯でベストメンバーを組めない時期が長くても、残る選手でチームを支えてきた。最後にトライされた場面も、足を滑らせた堀江はボールに絡めなかったが、他の選手が必死に追い、逆転のキックが容易になる中央へのトライを許さなかった。そのキックが外れての勝利に、堀江は「最後までみんなが諦めなかったおかげ」と、チームメートへの感謝を口にした。
3位決定戦はヤマハ発動機が26-22で神戸製鋼に勝ち、FB五郎丸は6得点で今季国内最終戦を終えた。(SANKEI EXPRESS)