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【甘利氏辞任】告発者「甘利氏側は口利きを認識」 2年4カ月で53回接待 (1/4ページ)

2016.2.1 08:30

一色武氏が甘利明(あまり・あきら)氏側に現金などを渡した2013年11月14日に大臣室で撮影された写真(一色武氏提供、一部画像処理しています)

一色武氏が甘利明(あまり・あきら)氏側に現金などを渡した2013年11月14日に大臣室で撮影された写真(一色武氏提供、一部画像処理しています)【拡大】

  • 一色武氏が2013年8月に500万円提供した際に、甘利明(あまり・あきら)氏の公設秘書から受け取ったという領収証2枚(上、中)。後日、公設秘書から「先日の100万円の領収書をこれに替えてほしい」と言って渡されたという領収書(下)
  • 甘利明(あまり・あきら)氏の金銭授受疑惑をめぐる相関図=2012年5月~2016年1月

 甘利明(あまり・あきら)前経済再生担当相の金銭授受疑惑で、甘利氏に現金100万円を手渡したと週刊文春で告発した千葉県白井市の建設会社総務担当の一色武氏(62)が31日、東京都内で産経新聞の取材に応じ、甘利氏側が口利きを明確に認識していたと証言した。告発した理由については、秘書からの要求に応じ、現金授与や飲食接待を繰り返してきたにもかかわらず、建設会社と都市再生機構(UR)との県道工事をめぐるトラブルの補償交渉が進展しなかったためと説明した。

 甘利氏側やURは口利きを否定しているが、一色氏は「公設秘書(辞職)と会っている中で口利きのことをいろいろ話している」と強調。昨年10月27日、公設秘書とURが面談した後、公設秘書から「一色さんの方で金額を提示しなかったので交渉が進まなかった」と言われたと明かし、「これが口利きでなければ何なのか」と語った。

一色武氏「あなたにも責任があるでしょう、と言いたい」

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