「益田 I・NA・KAライド」の会場に展示された「アウディ TT RS プラス クーペ」=2014年9月、島根県益田市の島根県芸術文化センター「グラントワ」【拡大】
私は個人的に、アウディを含めドイツとかかわる仕事に15年間就いています。ドイツの人たちは仕事ぶりもすごいけれど、土日や長期休暇にはプライベートを思い切り楽しむ。そのバランス感がすごい。
クルマと趣味が一体化したライフスタイルは、アウトバーン(ドイツの高速道路)を少し走れば見て取れます。イタリアやスペインへ向かっていくクルマがボートをけん引していたり、自転車をルーフ(天井)に3~4台積んだ家族がいたりと、決してワンパターンでない休暇スタイルがそこにはあります。
益田 I・NA・KAライドをサポートをしながら、日本にはないこういった価値観を提案していきたい。最初は小規模だったこのイベントへ、そのうちに全国から、できればアウディのクルマに自転車を載せて訪れる人が増えたらいいなぁ、という夢があります。
--イベントにとどまらず、若手ライダーのためのレースのサポートも始めました
2015年で4回目を迎える益田 I・NA・KAライドに加えて、若手選手向けの「益田チャレンジャーズステージ」が昨年スタートし、サプライヤーとして参加しています。