ニュースカテゴリ:EX CONTENTS
エンタメ
【相川梨絵のバヌアツ通信】勝手にランキング お土産ベスト5
更新
毎朝朝食で地元で取れるフルーツに手作りカスピ海ヨーグルト。2位のバヌアツ産「はちみつ」をかけて食べています=2014年9月11日、バヌアツ(相川梨絵さん提供) 日本は夏休みが終わって、仕事や学校が本格的に再開しているころでしょうか? この夏休み、バヌアツ通信を読んで、水泳乗馬を体験しにバヌアツへいらした方がいました。残念ながらお会いできなかったのですが、これを励みにますます気合を入れてバヌアツの魅力をお伝えします!
さて、今回は、これからバヌアツへ行こうと思っている人も、そうでない人も必見! バヌアツのおすすめお土産をご紹介します。
5位「パンダナス製のバッグ」。パンダナスという草で編んだバッグが軽くて、丈夫で、夏らしくて、使い勝手がいいです。シンプルなものからカラフルなものまであり、自分の名前入りで編んでもらうこともできます。
4位「貝殻アクセサリー」。地方のお母さんたちが、死んだ貝の殻を使って作ったアクセサリーです。とてもかわいらしく、環境に優しいです。地方産業の活性化という目的で日本のJICA青年海外協力隊が指導しています。お買い上げの際、パンダナスで編んだ小さな袋や帽子に引っかけてアクセサリーを渡してくれます。ビニール袋に入れるよりも、エコだし、かわいすぎます。私は、そのまま飾っています。
3位「ココナツオイル」。日本でも体にいいと人気があるようですが、バヌアツでは、料理の他に肌に使うことも多いです。特に赤ちゃんの肌トラブルは、何でもココナツオイル。日本でいう「オロナインH軟膏(なんこう)」のようなものでしょうか。とにかく、こちらのお母さんはココナツオイルを塗っておけば何でも治ると思っています。
2位「はちみつ」。バヌアツの農作物は完全無農薬なので、ハニーもオーガニック。本当においしくて、しかも安いです!
1位「タマヌオイル」。タマヌという木の実からとれるオイルです。肌に良いのですが、特に日焼けややけどに効果てきめん! バヌアツでは、やけどの薬として使われています。
私自身もこのタマヌオイルの驚異のパワーに驚かされた経験があります。スパゲティを作っていたときのこと。麺がゆで上がり、お湯を捨てようとお鍋を持ち上げたその時、取っ手が折れました。あっと思った瞬間、下半身に熱湯が!! 熱いどころの騒ぎじゃありません。急いでスカートを脱いで、シャワーで水をかけます。痛くて痛くてじんじん。氷水を用意してもらい感覚がなくなるほど浸けては、いったん出してタマヌオイルを塗る。これを何度も何度も2時間くらい繰り返していました。
何せ、水から足を出すと、焼けるように熱くて我慢できないのですから。足の皮がむけることは覚悟していました。しかし、翌日、少し赤くなっているものの、水ぶくれになっていない。引き続き、ひたすらタマヌオイルを塗って過ごしていたら、その日のうちに赤みも消えてしまいました。すごいでしょ! 体を張って実証済みなので、自信を持っておすすめします。
ちなみに、海外土産の定番、パッケージに「バヌアツ」と書かれた、みんなで分けられるようなお菓子はありません。しかし、朗報! 昨今のカカオ価格高騰を受けて、バヌアツもカカオの生産に力を入れ始めています。
バヌアツチョコレートが現れるのも、時間の問題? バヌアツは板チョコが600円くらいするほど高いので、チョコ好きの私は、今か今かと待ちわびています。
独断と偏見で勝手にランキング形式にしましたが、バヌアツへお越しの際は、ぜひ、参考にしてみてくださいね。(バヌアツ親善大使、フリーアナウンサー 相川梨絵(りえ)/SANKEI EXPRESS)
ブログ「相川梨絵のシャララーン劇場」でもバヌアツ生活を公開中。ameblo.jp/aikawa―rie/