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【DANCE@EXPRESS】世界中の人々と一つに DANCE FOR 1
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4月26日、両国国技館において行われたDANCE@LIVE 2015 JAPAN FINALで、ダンスを用いた新たな企画「DANCE FOR 1」の情報解禁が告げられた。早くも方々で話題になっている、世界中の人々とダンスを通じて一つになろうというこの企画だが、一体どのようなものなのだろうか? まだご存じない方たちのために今日は少しだけ触れてみよう。
動画共有サービス「Vine」を通して1つのハッシュタグ「#dancefor1」を入れて送信すると、1人当たり6秒=6メートルという計算で特設サイトの世界地図上に反映され、世界一周を目指して行われるというこの企画。ダンスを踊っている時は誰もが楽しい気持ちであり、それを共有したいがために踊るという、ダンスならではのムーブメントで世界をつなぐ。
どのような状況にあろうと、その人がダンスを踊っている時は争いの中にはいないのであり、その時間が積み重なるたびに世界の平和時間が増えるピースタイムというものを皆で刻むという図式だ。
6秒以内の動画というルールがある以外に特に決まりは存在せず、ダンスを踊れなければ参加できないというものでもない。思うがままに自由に参加できるハードルの低さがこちらの企画の売りだろう。友人、恋人、家族と一緒でも一人でも参加可能なので、各国のさまざまなダンスがみられることだろう。そもそもの話が、ダンスとは定義すら存在しないものであり、好きな音楽に乗せて体を揺らすだけで、それはその人にとって立派なダンスなのである。
この企画を広めるにあたり、数いるダンサーの中から選ばれたアンバサダーは、ダンス界においてその名を知らぬ者はいないそうそうたる顔ぶれ。DANCE@LIVEとの連動企画ということで、イベントに関わりの深い歴代のチャンピオンからakihic☆彡、YOSHIE、SHUHO、IBUKI、TAISUKE、優弥の6人が選ばれた。いずれも昨今のダンスシーンを象徴するようなメンバーである。
そしてそこにカリスマカンタローとともにプロデュースとしても参加しており、マイケル・ジャクソンとマドンナがその才能を必要としたことで知られるKENTO MORIが加わり、国内外を問わず影響力のある日本人ダンサーが集結した形になる。世界中に発信するダンスを通じたムーブメントとして、今後多くの人が関わる姿をみるのが楽しみだ。(宮城県出身のダンサー、吉田悠紀/SANKEI EXPRESS)