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7月20日は「友だちの日」 嵐がPR 大野智と相葉雅紀 FM番組「ジャパモン」出演
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7月20日を「友だちの日」の記念日とすることを提唱している人気アイドルグループ「嵐」のメンバーの大野智さん(34)と相葉雅紀さん(32)が、放送作家・脚本家の小山薫堂(こやま・くんどう)さん(51)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM系のラジオ番組「ジャパモン」にゲスト出演し、より多くの人に知ってもらうための企画を練った。このほど収録が行われた番組は、7月19日午後1時からオンエアされる。
7月20日は1969年、米国の有人宇宙飛行「アポロ計画」で人類が初めて月面着陸に成功した日。「うれしいことを友人同士で分かち合おう」と、アルゼンチンなど主に中南米で「友情を確認し合う日」とされている。嵐は、東日本大震災が起きた2011年に始まった小山さんが監修するイベント「嵐のワクワク学校」の中で、昨年から日本にも広げようと提唱している。
中南米の一部では、友人に電話をかける、手紙を書く、会ってプレゼントを贈るなどの慣習がある。ネットを通じたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が普及する中、リアルなやり取りによるぬくもりを大切にしたいとの思いから、小山さんは「時間をかけて定着させていきたい」と話す。
相葉さんは、「映画館や遊園地などに友だちと一緒に行くとサービスしてもらえる」というアイデアを提案。サービスを受けるため、知らない人同士が友だちになるなど輪が広がることにも期待する。
小山さんが「ペアで学校の試験を受ける」アイデアを提案すると、「頭のいい子の取り合いになって教室の空気が変わるかも」と相葉さん。
大野さんは「友だちがいない人のことも考えたい」と、嵐のリーダーらしい思いやりをみせた。すると、小山さんが「互いを褒め合い、会話を録音する」ことを提案した。
相葉さんと大野さんは、デビュー間もない15年ほど前のエピソードを紹介。2人は仕事先の宿が相部屋になることが多く、ある時2人で絵を描いた。相葉さんは部屋の備品のポットを描き大野さんがアドバイスした。大野さんはその後、イラストレーターとしての才能を発揮し、最近では日本航空の機体のイラストをデザインしたり、上海で個展も開いたりするほどに。「どこで僕と差が出ちゃったのかな」と笑う相場さん。そんな楽しそうな2人のやり取りを録音して、何年か後に聞けば「面白いかもしれない」と大野さんは言う。
番組ではフランスの有名シェフ、ジョエル・ロブションさんの弟子であるシェフ、須賀洋介さんが「トマトとバジルの友だち丼」を披露。トマトとバジルは「コンパニオンプランツ(共栄作物)」と呼ばれ、一緒に植えると互いを助け合う効果がある。「バジルは虫を寄せ付けず、余計な水分を吸うのでトマトが甘くなる」と須賀さん。
合いびき肉を使ってバジルとトマトをあしらった丼の仕上げに、相葉さんがスパイスで夏らしく辛みを加えることを提案して、レシピが完成した。「おいしい」と舌鼓を打つ2人。自宅でも作れる食材を使っており、「友だちの日」とともに、広がっていくことを期待している。(藤沢志穂子/SANKEI EXPRESS)