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脂少なくあっさり 食欲増進にも サケのムニエル 夏野菜ソース仕立て他

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脂少なくあっさり 食欲増進にも サケのムニエル 夏野菜ソース仕立て他

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 皆さんは週に何回くらい魚料理を食べていますか? 日本は世界でも有数の魚の消費国ですが、魚の摂取量は数年前から肉の摂取量を下回り、減少傾向にあります。合わせて消費される魚の種類も変わってきました。1965(昭和40)年にはアジ、イカ、サバがトップ3を占めていましたが、2010(平成22)年には、サケ、イカ、マグロに変わりました。

 その理由の一つは調理の簡便化です。さばく必要のある一尾魚の購入数が減り、切り身や刺し身、干物などを選ぶようになったからです。また、購入先が鮮魚店ではなくスーパーになったことも一因です。そして、サケの消費が増えているのは、チリやノルウェー産のものが入ってくるようになって一年中あり、加工品も多いからです。

 国産のサケの旬はこれから11月くらいまで。生鮭、白鮭、秋鮭などとして売られます。ノルウェーなどのアトランティックサーモンは白く脂のすじが入っていますが、秋鮭は、白い脂のすじはほとんどなく、あっさりとしているのが特徴です。もちろん脂が少ないので、カロリーもアトランティックサーモンに比べて少ないです。

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  • サケのムニエル_夏野菜ソース仕立て(作り方1)__夏野菜ソースを作る。ズッキーニに塩をなじませ、しんなりさせ、水けを絞り、トマト、タマネギ、パセリ、酢、塩、こしょうをなじませて混ぜる(冷やしておくとよい、田中幸美撮影)
  • チーズと黒こしょうのパスタ。※278kcal、塩分1.5グラム(1人分)
  • チーズと黒こしょうのパスタ(作り方2)__スパゲティがゆであがる30秒前に火にかけ、パルメザンチーズ、粗びき黒こしょうを加え、さっと混ぜ、(作り方1:調理したニンニクソース)にスパゲティ、スパゲティのゆで汁をさらにもう1杯加えてあえる。
  • 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表の牧野直子さん=2014年4月21日(田中幸美撮影)

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