【午年に翔ける】ソニー社長・平井一夫さん(53) (1/3ページ)

2014.1.4 05:00

 ■協業相手と議論し「事業の種」拡大

 --2014年は高精細映像技術「4K」に対応した試験放送が始まる。4Kテレビの販売への期待は

 「4Kはスポーツコンテンツと親和性がある。(4Kテレビの販売にとって)今年前半は大事。ソチ五輪の後に消費税増税があり、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会がある。ソニーは撮影から編集、テレビまで4Kの商材があるので、W杯では決勝戦など一部試合を4Kで撮影して放送する。増税後も4Kテレビを買っていただけるように販促のアイデアを練りたい」

 --デジタルカメラ事業の収益向上に向けた施策は

 「低価格帯モデルがスマートフォン(高機能携帯電話)に置き換えられているのは事実。スマホでは体験できない映像技術とは何か、かつソニーしかできないことは何かを考えると、一つは高価格帯モデルに力を入れるのと、交換レンズや付属品でいかに広がりを楽しんでいただけるか。もう一つは、お客さまにソニー内にステイしていただくため、最新の映像技術を投入したスマホを買っていただくことでソニー全体ではバランスを取っている」

スマホ事業、積極的に展開していかなくてはいけないのは米国と中国、インド

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