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「あまちゃん」テーマ曲誕生秘話(2-2) 気心知れた仲間コラージュで作曲 (1/4ページ)

2014.2.17 19:20

取材に答える、休止バンド「チャンチキトルネエド」のメンバー、鈴木広志氏=2014(平成26)年(立教大学_有志記者、井上慶太郎撮影)

取材に答える、休止バンド「チャンチキトルネエド」のメンバー、鈴木広志氏=2014(平成26)年(立教大学_有志記者、井上慶太郎撮影)【拡大】

  • ステージに立つ、休止バンド「チャンチキトルネエド」のメンバー、大口俊輔氏=2014(平成26)年(立教大学_有志記者、井上慶太郎撮影)

 【Campus新聞】

 会場を巻き込む

 ──「チャンチキトルネエド」はなぜ休止に?

 鈴木広志氏「本田(祐也)がいなくなったときに、8回の公演が残されていて、それをやってくれって遺言があった。それで、止めることは考えられなかった。当初は、『本田が(ステージに)いる』と思って演奏しながら活動することに違和感はなかった。本田がなんだかわからないけどすごい怒っているような気がして、本田がいなくなっても勝負をしていた。本田の曲は会場の空気を巻き込むから、いなくなってからもその感じが出て、いい演奏になった。

 それが、演奏しているときに違和感が出てきた。特に、いい演奏ができたときに、みんな感じたと思う。演奏がよくなってきて初めてわかったのだけれど、俺たちちょっと勘違いをしていたところがあったと思う。チャンチキに人生をかける価値はもちろんあるけど、同じメンバーでやるにしても、やらないにしても、それぞれがチャンチキくらいのことをやっていきたい、やっていくべきだと思うようになった。

音楽を混ぜ合わせるのではなくて、人をコラージュする作曲家

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