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「あまちゃん」テーマ曲誕生秘話(2-2) 気心知れた仲間コラージュで作曲 (2/4ページ)

2014.2.17 19:20

取材に答える、休止バンド「チャンチキトルネエド」のメンバー、鈴木広志氏=2014(平成26)年(立教大学_有志記者、井上慶太郎撮影)

取材に答える、休止バンド「チャンチキトルネエド」のメンバー、鈴木広志氏=2014(平成26)年(立教大学_有志記者、井上慶太郎撮影)【拡大】

  • ステージに立つ、休止バンド「チャンチキトルネエド」のメンバー、大口俊輔氏=2014(平成26)年(立教大学_有志記者、井上慶太郎撮影)

 大友(良英)さんと本田が似ているのは、勝負をしにいくところかもしれない。仲良くやりましょうみたいなタイプじゃなかった。大友さんも、演奏中に優しさはゼロ。普段はいい人だけど」

 大口俊輔氏「大友さんは、音楽を混ぜ合わせるのではなくて、人をコラージュする作曲家だと思う。あまちゃんのオープニングテーマの譜面だけど、メロディーとコードしか書いていない。これをNHKのスタジオで配るわけ。例えば、チャンチキ(太鼓)がほしいときは、そこにチャンチキと書く。音符はないけど、大友さんは、ここでチャンチキをたたく人が誰だか知っているから、こういう書き方をする。こういう譜面だからこそ、アンサンブルができる気心の知れた人たちを呼ぶ必要があったのかもしれない。鈴木君が『ここ、俺!』という感じでソロをやったら、脇の2人は黙っている、みたいな。

 大友さんよく言うんだけど、『アドリブとかをジャズの人がやると、ジャズの臭いがついちゃって、一気に音楽がジャズ化されてしまうんだけど、君たちはへっぽこなアドリブをして、ジャズ化しないからすごく新鮮だ』と。

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