寝台特急「トワイライトエクスプレス」来春廃止 老朽化が原因 (1/2ページ)

2014.5.28 12:15

  • 平成27年春に姿を消すことになったトワイライトエクスプレス
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=大阪市淀川区(大竹直樹撮影)
  • ①塩津山を越えてきたトワイライトエクスプレス。札幌からの長旅もあと一息(新疋田-近江塩津)
  • ②北陸へ向かうサンダーバード。これから塩津山へ向かう(近江塩津-新疋田)
  • 大阪へ向かうサンダーバード
  • 名古屋へ急ぐしらさぎ(近江塩津駅)
  • 札幌へ旅立つトワイライトエクスプレス(近江塩津駅)
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=大阪市淀川区(大竹直樹撮影)
  • トワイライトエクスプレスのスイートルームは、車窓の大パノラマを楽しめるほか、シックな木目調の壁面に、大型液晶テレビや冷蔵庫なども設置されている=大阪市淀川区(大山文兄撮影)
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=大阪市淀川区(大竹直樹撮影)
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス
  • 平成27年春のダイヤ改正で廃止されることになったトワイライトエクスプレス=28日、大阪市北区のJR大阪駅


 大阪と札幌を結ぶ国内最長距離列車で、「走る豪華ホテル」とも呼ばれる人気寝台特急「トワイライトエクスプレス」が平成27年春に引退することになった。JR西日本が28日、明らかにした。客車の老朽化が原因という。今や“絶滅危惧種”となりつつある夜行列車が、また一つ姿を消す。

 トワイライトエクスプレスは週4往復の臨時列車で、大阪-札幌間1495・7キロを約22時間かけて走る。

 平成元年7月、寝台特急といえば「ブルートレイン」という概念を覆し、深緑に黄色の帯をまとった独自の塗色でデビュー。JR西と東日本、北海道各社が共同運行している。

製造から40年以上が経過した車両があるなど

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