トヨタ、全車に「予防安全技術」導入 日米欧で展開、大量生産で低廉化 (2/3ページ)

2014.11.27 06:22

 Pタイプはレーザーより高価だが、車間距離や速度差を検知する性能が高いミリ波レーダーとカメラを組み合わせた。車両のほか歩行者も検知して停止する自動ブレーキや、前方車両と一定の距離を保ちながら追従走行できる機能などを備えている。

 価格は未公表で、「普及を目指した設定」(同社)という。車台や基本部品を開発段階から複数の車種で共通化し、開発力強化とコスト削減を両立させる新しい手法「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)」(15年導入)を用いて大量生産し、低廉化を図る。

 安全技術を担当する吉田守孝専務役員は同日の記者会見で、「(他社の価格に比べ)同水準かむしろ安いぐらい。良品廉価で世界的に普及を図る新しいパッケージだ」と説明した。

自動運転車にもつながる予防安全技術の開発を加速

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