2016.4.21 05:00
えきそばの調理。限られた時間で食事をする利用客が多いため、スピードが求められる【拡大】
--えきそばの今後の展開は
「姫路周辺では認知度が高いが、これからは大阪や神戸などにも販路を広げ、より多くの方に味わっていただきたい。えきそばのカップ麺が好評で、関西圏での認知度は向上してきたと受け止めている。今後も『姫路のえきそば』として、地名といっしょに売り込んでいきたい」
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