【スポーツbiz】独走カープ、25年ぶり優勝なるか 広島が熱い! (1/4ページ)

2016.7.20 15:00

対中日戦でサヨナラ本塁打を放った広島の新井は試合後にファンとハイタッチ=18日、マツダスタジアム
対中日戦でサヨナラ本塁打を放った広島の新井は試合後にファンとハイタッチ=18日、マツダスタジアム【拡大】

 プロ野球はオールスター戦を挟み、後半戦に突入した。

 首位を独走するセ・リーグの広島、パ・リーグのソフトバンクがそのまま逃げ切るのか。追い上げるチームはどこなのか。今から、8月の上旬までが一つの見所だろう。首位チームがここを上手に乗り切れば、優勝に向けて加速していく。

 個人的に言えば、混戦が楽しい。一方で1991年以来、25年ぶりの優勝を目指す広島東洋カープの盛り上がりに、大いに興味をそそられる。

 ◆87.4%の稼働率

 20年ぶりの首位ターンとなった前半戦、広島の主催1試合平均の観客動員数は2万8844人。昨年が2万8588人だったから、0.7%の増加に過ぎない。プロ野球全体(別表)では3.9%の伸びで、平均以下の数値である。12球団では1.2%減のソフトバンクをワーストに、0.7%増の中日に次いで下から3番目に低い。

 一見、盛り上がっていないじゃないかと映る。しかし、本拠地のMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島(マツダスタジアム)の収容人員は3万3000人だから、実に、87.4%の稼働率を誇る。

 昨年、広島は211万人の観客動員を記録、球団創設以来初めて200万人の大台を突破した。このとき、もう観客動員は頭打ちだろうとみられたが、好成績が後押し、予測を超えて数字を上乗せしたのだった。25年ぶりのリーグ制覇となれば、さらなる動員も期待できよう。

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