
夜間の円山公園で「ポケモンGO」を楽しむ人たち。仕事が終わったサラリーマンらが続々と集まってきた=京都市東山区【拡大】
充電器は、もともと災害用に常備していたものだったといい、「不特定多数へのスマホ充電の提供は災害訓練の一環」という。
芝原さんは「もともと常に開放しているが、観光客や参拝者が多い場所でないということもあってできたこと」と小規模施設だったからこその対応と強調した上で、こう話した。
「訪れた人の何人かが仏様に手を合わせてくれるなら」
ポケモンの巣を探して…
ポケモンGOをめぐって気になるのはやはり事故やトラブル。京都府内でも22日の配信当日からトラブルが相次ぐ。目立つのは、車やバイクを運転しながらゲームをする道交法違反(携帯電話使用)のケースだ。
22日午後11時55分ごろ、京都府亀岡市の国道で、スマートフォンを持ったままミニバイクで蛇行運転をしていた同市内の男子学生(22)を見つけ、反則切符を切った。
京都府警によると、男子学生は「ポケモンを探しながら走っていた」と説明。持っていたスマホには、ポケモンGOのゲームの画面が表示されていた。翌23日午後には、京都市北区でスマホを持ってバイクを運転していたとして、府警は少年に対し反則切符を切った。少年も「ポケモンGOをしていた」と話したという。それ以降も同様の道交法違反が相次いでいる。