
会見後に握手するトヨタ自動車の豊田章男社長(左)とスズキの鈴木修会長=12日、東京都文京区(桐山弘太撮影)【拡大】
【用語解説】トヨタ自動車
愛知県豊田市に本社を置く世界最大規模の自動車メーカー。ダイハツ工業や日野自動車をグループに抱える。ハイブリッド車(HV)などの環境技術に定評があり、2016年3月期連結決算の売上高は28兆4031億円、最終利益は2兆3126億円。グループの世界販売台数は12年から4年連続で首位を走る。連結従業員数は約35万人。
【用語解説】スズキ
軽自動車を主力とする国内の自動車メーカーで、二輪車や船舶用エンジンも手掛ける。本社は浜松市。インドにいち早く進出し、乗用車市場の占有率は首位で4割を超える。2009年にドイツのフォルクスワーゲン(VW)と資本・業務提携したが、経営手法をめぐって対立し、昨年提携を解消した。16年3月期連結決算は、売上高が3兆1806億円、最終利益が1166億円。グループの従業員数は約6万人。