今月1日からは、ネット上で7人が「とっておきの1枚」を曜日替わりで掲載。写真を通して小豆島の魅力を伝える試みを始めた。
小豆島カメラのメンバーで小豆島町臨時職員の太田有紀さん(29)は昨年4月、約10年ぶりに島に戻り、趣味の写真を通して、改めて島の魅力に気づいた。「写真を通して、『小豆島に行きたい。そして住みたい』という流れをつくりたい」と期待を寄せている。
小豆島で写真の撮り方についてアドバイスするなどカメラ女子による地域振興を支援している写真家のMOTOKOさん(47)=東京都目黒区=は「たった1枚の写真でも見る人を魅了すれば全国から人が来てくれる。そういう意味でカメラは観光や地域振興の大きな武器になりうる」と話している。