震災後に離ればなれになってしまった安斎紅歩(くれあ)さんと黒沢風空(ふうあ)さん。今では年に数回しか会えないが、一緒に遊べる日に思いをはせながらお互いへのメッセージを元気に掲げた=2014年2月22日、福島県伊達郡川俣町(左、松本健吾撮影)、山形県山形市(右、鴨川一也撮影)【拡大】
≪宮城県名取市 小岩岬さん 見上愛輝さん 岸野康太郎さん(いずれも高3)≫
2011(平成23)年5月24日、ビニールハウスの仮設練習場で「宮農ボクシング部はあきらめません!!」と書いた宮城県農業高校ボクシング部。2013年末に完成したリングの上で「最悪な環境で最高の三年間」と笑顔を見せた。
≪岩手県宮古市 三田地大毅さん(16)≫
2011(平成23)年4月21日当時は、宮古一中(1年生)の野球部だった仲間と「思い切り野球がしたい」と書いてくれた三田地大毅さん。現在は宮古高校に進学し、甲子園を目指して毎日厳しい練習を続けている。(2014(平成26)年2月11日)
≪岩手県大船渡市 宮原怜奈さん(12)≫
家族の協力で仮設住宅での生活を乗り越え、震災から一年半後には、元の場所に新しい家が建ち、大声で笑い会える環境を取り戻した宮原伶奈さん一家。震災後の2011(平成23)年3月31日には「流された家を返せ!」というメッセージを書いた。(2014(平成26)年2月8日)