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【東日本大震災3年】被災地再訪(1) 仲良しの二人 別々の場所で成長 (3/5ページ)

2014.3.10 15:45

震災後に離ればなれになってしまった安斎紅歩(くれあ)さんと黒沢風空(ふうあ)さん。今では年に数回しか会えないが、一緒に遊べる日に思いをはせながらお互いへのメッセージを元気に掲げた=2014年2月22日、福島県伊達郡川俣町(左、松本健吾撮影)、山形県山形市(右、鴨川一也撮影)

震災後に離ればなれになってしまった安斎紅歩(くれあ)さんと黒沢風空(ふうあ)さん。今では年に数回しか会えないが、一緒に遊べる日に思いをはせながらお互いへのメッセージを元気に掲げた=2014年2月22日、福島県伊達郡川俣町(左、松本健吾撮影)、山形県山形市(右、鴨川一也撮影)【拡大】

  • 震災当初、自衛隊の復興支援車両が通るたびに仲良く並んで感謝のメッセージを掲げていた安斎紅歩(くれあ)ちゃん(左)と黒沢風空(ふうあ)ちゃん=2011年5月24日、福島県伊達郡川俣町(大西正純撮影)
  • 2011年5月24日、ビニールハウスの仮設練習場で「宮農ボクシング部はあきらめません!!」と書いた宮城県農業高校ボクシング部。2013年末に完成したリングの上で「最悪な環境で最高の三年間」と笑顔を見せた=2014年2月22日、宮城県名取市(鴨川一也撮影)
  • 2011年4月21日当時は、宮古一中(1年生)の野球部だった仲間と「思い切り野球がしたい」と書いてくれた三田地大毅さん。現在は宮古高校に進学し、甲子園を目指して毎日厳しい練習を続けている=2014年2月11日、岩手県宮古市(鈴木健児撮影)
  • 家族の協力で仮設住宅での生活を乗り越え、震災から一年半後には、元の場所に新しい家が建ち、大声で笑い会える環境を取り戻した宮原伶奈さん一家。震災後の2011年3月31日には「流された家を返せ!」というメッセージを書いた=2014年2月8日、岩手県大船渡市(鈴木健児撮影)
  • 大川小学校で当時6年生だった長女の小晴さんを亡くした。将来、学校の先生になることが夢だったという。「娘が果たせなかった夢を私がかなえたい」。そんな思いから中学校の英語教諭だったなおみさんは昨春から職場復帰した。行方不明の4人全員が見つかるまであきらめない気持ちは今も変わらない=2014年2月19日、宮城県石巻市(矢島康弘撮影)
  • 震災を機に進学を断念し、店を継いで店長に就任。3年経った今でも仮設店舗での営業が続くが、2013年5月からは24時間営再開にこぎつけた=2014年1月27日、宮城県本吉郡南三陸町(松本健吾撮影)
  • 震災で自宅が全壊し、今は仮設住宅に。ハウスや農業機具も流され、イチゴ栽培からの引退を決断。斉藤まつ子さんは「家族全員で囲める大きな食卓がないのが残念です。少しでも早く、元の家のあった場所に戻ることを励みに暮らしていきたい」と胸の内を漏らした=2014年2月10日、宮城県亘理郡亘理町(鴨川一也撮影)
  • 2011年4月6日には、「死ぬまでやるよ!ちちしぼり」と宣言。原発事故の影響で出荷停止になり、搾った生乳を畑に捨てていたこともあったが「負けないぞ!」と、3年後の今も酪農を営んでいる=2014年2月22日、福島県二本松市(植村光貴撮影)

 ≪宮城県名取市 小岩岬さん 見上愛輝さん 岸野康太郎さん(いずれも高3)≫

 2011(平成23)年5月24日、ビニールハウスの仮設練習場で「宮農ボクシング部はあきらめません!!」と書いた宮城県農業高校ボクシング部。2013年末に完成したリングの上で「最悪な環境で最高の三年間」と笑顔を見せた。

 ≪岩手県宮古市 三田地大毅さん(16)≫

 2011(平成23)年4月21日当時は、宮古一中(1年生)の野球部だった仲間と「思い切り野球がしたい」と書いてくれた三田地大毅さん。現在は宮古高校に進学し、甲子園を目指して毎日厳しい練習を続けている。(2014(平成26)年2月11日)

 ≪岩手県大船渡市 宮原怜奈さん(12)≫

 家族の協力で仮設住宅での生活を乗り越え、震災から一年半後には、元の場所に新しい家が建ち、大声で笑い会える環境を取り戻した宮原伶奈さん一家。震災後の2011(平成23)年3月31日には「流された家を返せ!」というメッセージを書いた。(2014(平成26)年2月8日)

娘が果たせなかった夢を私がかなえたい

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