ゴリッゴリッ、ホクホク、ほっこり
さあ、お待ちかねのタイ! 休暇村では、5月31日まで天然の桜鯛を使用したタイ尽くしのコースを楽しめるプランを用意している。刺身はもちろん、素焼きの焙烙(ほうらく)で蒸し焼きにする淡路島の郷土料理「宝楽焼き」や「鯛しゃぶしゃぶ鍋」「鯛荒炊き」「鯛飯」など多彩な品々が並ぶ。
まずは刺身をぱくり。激流育ちの桜鯛は身が締まり、ゴリッ、ゴリッという衝撃の食感。そしてぶわっと広がるうま味…。しばし悶絶する。
タイの進撃はその後も続く。宝楽焼きはホクホク、しゃぶしゃぶはしっとり、荒炊きはホロホロ、鯛飯はほっこり。調理方法によってこれほど食感や風味が違ってくるのかと驚かされる。
「食いしん坊が考えたコースです」と高山智行支配人が言うように、淡路牛などの食材も挟まれ飽きない構成に。中でも宝楽焼きの淡路島特産タマネギはレモンをかけるとまるでフルーツだ。