【メジャースカウトの春夏秋冬】恩師であるローイ・カーピンジャー氏(左)と大屋博行氏(アトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当)=1月18日、米国(大屋博行さん提供)【拡大】
田中投手の同級生に米ドラフト史上最高契約額となる4年総額約14億円でナショナルズに入団したスティーブン・ストラスバーグ投手がいる。故障明けのために投球回数制限があった2012年、それでも9月途中までに15勝を挙げた大型右腕だ。彼だけではない。海の向こうには、とてつもない投手がゴロゴロといる。そんな彼らに負けない投球を見せられるか。背番号19には、1年目からその真価が問われる。(アトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当 大屋博行/SANKEI EXPRESS)
■おおや・ひろゆき 1965年10月生まれの48歳。大阪府出身。高校中退後に渡米し、アリゾナ州スコッツデール市立コロナド高校で投手としてプレー。コロナド高を卒業後に帰国し、プロ野球阪神で練習生、歯科技工士などを経て98年に米大リーグ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの国際スカウト駐日担当に就任。2000年からアトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当として日本国内の選手発掘に励む。