星野監督らエール
楽天の星野監督は「あいつは持ってるなあ。(打線が)打ってくれるもんな。初登板で勝ちが付くのは大きいよ」と感心。田中将に代わるエースの役割が求められる則本(のりもと)は「これからも頑張っているところを見たいし、僕も頑張っている姿を田中さんに届けたい」と刺激を受けた様子だ。
バッテリーを組んだ嶋は「格好良かった」と素直に喜び、メジャー時代に通算434本塁打を放ったジョーンズは「攻撃的な打線に対し、投球内容は素晴らしかった」と褒めた。メジャー通算84セーブの斎藤も「これから時間をかけて田中らしくなっていくと思う。スタートとしては最高。次も楽しみ」と期待を寄せた。
同学年で将来的な大リーグ挑戦を希望する広島の前田は「練習前に少しだけ見ました。キャンプの時からユニホーム姿を見ているので、違和感はなかった」とコメント。少年野球時代のチームメートだった巨人の坂本はお祝いの電子メールを送ったという。
昨季、田中将が挙げた24勝のうち8勝を献上した日本ハムの栗山監督は「本調子じゃないが、点を取られた後に制球の安定感があった。きちっと自分の投球ができる」と評価。DeNAの中畑監督は「日本のプロ野球というのを認識して、ステップアップしていってほしいね」とエールを送った。