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【上原浩治のメジャーリーグ漂流記】20代で海を渡れる幸せ (2/4ページ)

2014.4.7 15:15

米ニューヨーク・ブロンクス

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  • 米マサチューセッツ州ボストン
  • 【上原浩治のメジャーリーグ漂流記】レッドソックスの上原浩治投手=1月25日

 それでも、根本的な部分は変わっていない。日本の12球団の中には、認める球団と認めない球団がある。その時点で、果たして統一されたルールといえるのだろうか。日本球界のOBとして、メジャーに移籍した人間として指摘したい点だ。

 僕だって挑戦したかった

 2008年の開幕直後。海外フリーエージェント(FA)の資格を取得してすぐに、翌年のメジャー挑戦を表明した。

 まだ巨人の一員であり、シーズンも始まったばかりだった。それでも、自分に嘘をつきたくなかった。何も隠し事なく、日本で最後のシーズンを全うしたいと思ったからだ。

 メジャーに挑戦したとき、すでに30歳を過ぎていた。海を渡ってからも、多くのことに対応するために時間はいくらあっても足りないくらいだった。だからこそ、今でも、「メジャーへ行くなら、若ければ若いほうがいい。20代で行けるなんて、そんな幸せなことはない」という思いが強い。

 4月3日に39歳になった。

「12球団統一」の基準を作るべき

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