【本の話をしよう】
小学生のころ、長期休みに毎年足を運んだ母方の祖母の家には、麻雀セットがありました。たった一度ですが、祖母と叔父叔母、私より2歳年上の従兄の4人で卓を囲んでいるところも、後ろから眺めたことがあります。知識がまったくなかったので、あがった従兄が「リーチツモタンヤオドラ2」などと言うさまは、わけのわからない呪文を唱えるようにも聞こえたものでした。
私が実際に麻雀を覚えたのは、それからもっと後、短大生のときです。ファミコンの麻雀ソフトをプレーしながら、父にアドバイスをもらうという形でルールを覚え、やがてソフトとは打てるようになりました。
以後、ゲームの麻雀は私の趣味の一つとなり、今はネット上の麻雀ゲーム(対人ではありません)を楽しんでいます。
ですが、ちょっと困ったことにもなっています。仕事中も気分転換と称し、半荘(ハンチャン)だけとやり始めたら最後、結構止まらなくなってしまうのです。
まさしく時間泥棒。