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【Q&A】和紙 無形文化遺産に 厳しい診査、グループ化で推薦 (3/4ページ)

2014.12.1 09:05

本美濃紙の製作作業(文化庁提供)

本美濃紙の製作作業(文化庁提供)【拡大】

  • 主な和紙産地(細川紙(埼玉県)、本美濃紙(岐阜県)、石州半紙(島根県))=2014年11月30日現在

 Q 審査が厳しくなっているとも聞きます

 A 無形文化遺産は300近くになったため、ユネスコは13年から審査を1国当たり年1件に制限しています。15~16年は未登録国を除いて2年で1件の審査です。

 Q 日本はどう対応していくのでしょうか

 A 国の重要無形文化財を順番に登録していく方針ですが、今回の和紙のように特徴が似たものはグループ化し、まとめて1件として推薦することになるでしょう。

 ≪先行登録の石州 「オンリーワン」へ奮起≫

 5年前に単独で無形文化遺産に先行登録された石州半紙の地元、島根県浜田市では、製作者をまとめる川平正男さん(73)があらためて喜びをかみしめつつ「遺産になっただけでは何も変わらない。オンリーワンのいいものを作り出さないと」と一層の奮起を誓った。

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