日曜日とあって、買い物客だけでなく観光客の姿も目立つ商店街。握手して回る枝野氏に「負けるな」との声も上がった。
商店街で茶販売店を経営する塩原道夫さん(64)は「大企業寄りになるのは仕方ないが、中小企業にも経済波及効果が行き渡るようにしてほしい」。服飾店員の青木金子さん(70)は「年金は減る一方なのに税金は増えるばかりで不安。高齢者対策をしっかり考えてくれる人を選びたい」という。
群馬県高崎市では、自民前職が「ここ群馬でも一人一人の皆さまが景気の回復を実感できるようにしたい」と、自民党が推進する経済政策の継続を訴えた。
演説を聞いた市内に住む無職男性(71)は、今回の選挙について「説明を聞いても何のための選挙か分からない。税金の無駄遣いだ」としながも、「国全体として、どう人口減を食い止めるかという課題がある。年寄りだけの選挙にしてはいけない。若者の就労や子育てへの政策なども含めて投票先を決めたい」と話した。(SANKEI EXPRESS)